体感覚で情報をキャッチする

今日は「内なるヒーラー」という、身体との繋がりをテーマにしたモニターセッションをしました。

今回 私は珍しい経験をしました。

このワークでは無意識が送ってくれるシグナルを使い、クライアント自身が必要な情報をキャッチします。

情報がどのような形態で届くかは、個人個人で異なるのですが、今日のクライアントは体感覚が優勢で、例えば、体の右側がふわっとする といった体感で情報が届きました。

体感で届く というのは私の中では珍しいケースでした。

このサインはどのような情報なのか、ファシリテーターが解釈することなく、クライアント自身に腑に落としてもらう、それは時間を要する場合もあります。

クライアント様は情報をキャッチして、それを身体も受け入れてくれました。

身体とより深く繋がるステップです。

無意識は 自分のことを100%わかっています。

その無限の叡智を持つ無意識から、自分で情報を引き出すことは、安全で確実です。

 

「身体と繋がる 無意識と繋がる」をテーマにしたモニターセッションを受付中→こちらをご覧ください。

*私がニューコードNLPを学んでいる、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士が監修するNLP専門スクール ニューコードNLPスクールのHP

↑3月〜5月にワークショップが開催されます

 

2 件のコメント

    • コメントありがとうございます。色々なパターンを経験することは勉強になりますね。野瀬さんのご見解やご経験もまた教えてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2017年よりNLP共同創始者ジョン・グリンダー博士監修校 ニューコードNLPスクールにてニューコードNLPを学んでいます。 認定プラクティショナー、マスタープラクティショナー 三重県在住